2歳の夏頃から活躍する馬もいれば、3歳に入ってから始動する馬もいます。
それぞれの成長スピードや調教の進み具合は大きく異なっていますので、場合によっては4歳になってからデビュー戦を迎える馬もいるのが現実です。

1月29日に行われた節分Sで5勝目を飾ったグレーターロンドンは、デビュー戦が3歳の2月。
決して遅すぎるデビューとは言えませんが、2戦目を2着した後約半年の休養をしているので、この年齢の馬にしては戦績も少ないです。
今現在6戦5勝、父はディープインパクト、母は桜花賞2着馬ロンドンブリッジ。
これは注目するしかありません。

唯一の敗戦は山吹賞でレッドライジェルに敗れたものですが、この馬とグレーターロンドンは節分Sでも対戦し、見事グレーターロンドンを果たしました。

今のところ勝ち鞍はマイル~1800mに集中していますが、GIを勝つ器かもしれませんね。
順調に成長をし、調整ができれば、今年中に重賞は間違いなく勝てそうな力は持っていそうです。

グレーターロンドンを生産したのは、名門としてしられる下河辺牧場。
下河辺牧場は近年はダノンシャークを送り出しています。
同じ路線には強い馬たちがたくさんいますが、十分期待できそうです。