1月13日に中京競馬場で行われる愛知杯は、古牝馬が対象のハンデ戦重賞です。
長い歴史を誇っていますが、牝馬限定戦となってまだ10数年程度しか経過していません。
競馬ファンにとって愛知杯は荒れやすいレースとして認識されており、穴狙いで勝負をする人も多いでしょう。

今年の愛知杯で有力視されているのはターコイズSで2着に入っているフロンテアクイーンでしょう。
この馬はメイショウサムソン産駒ということでマイナー血統を応援する人たちにとって重要度の高い馬です。
善戦はするもののなかなか勝ちきれない点が特徴で、重賞勝ちこそありませんがG3で2着3回、3着1回などの実績を残しています。

他にはブラックオニキスからも目を離すことができず、キタサンブラックと同じブラックタイドを父に持っています。
2016年の札幌2歳Sでは2着に入り、オークスや秋華賞でもそこそこの着順に入っているので、成長力次第ではここでも十分通用しそうです。

そして他にはGIレースにも多数出走しているマキシマムドパリも話題になっていて、この馬は3歳時に秋華賞で3着に入り、2017年には愛知杯とマーメイドSを勝っています。
愛知杯のディフェンディングチャンピオンということで人気を集めること間違いないでしょう。

これらの他にもキンショーユキヒメやシャルール、クィーンチャームも出走予定なので、盛り上がるレースになりそうですね。ワールド競馬注目のレースです。