ゴールデンウィークの5月3日に園田競馬場で開催された兵庫チャンピオンシップ。毎年JRAの強豪ダート馬に加えて、地方競馬所属の馬たちが覇を競い合います。

今年はJRA勢が5頭出走し、6頭の地方馬が走りましたが、JRA勢が1着から5着までを独占する結果となりました。特に勝ち馬のテーオーエナジーは2着のビッグスモーキーに対して5馬身差をつける圧勝で、3歳馬の中でもトップクラスの実力を秘めていることを証明してくれました。

ワールド競馬が注目しているテーオーエナジーは父がカネヒキリで母父がCraftyProspectorという血統、兵庫チャンピオンシップの前走は阪神競馬場のダート1800mの500万条件でしたがここも0.9秒差の圧勝を演じています。

今後が非常に注目される馬ではありますが、急に日本ダービーへの出走が発表されました。結果としては18頭中の18着と惨敗ではありましたが、ホースマンにとっての最大の夢でもある日本ダービーに出走できたというのは非常に意義があることです。

この馬を生産したオリエント牧場は過去には菊花賞で2着に入ったトーホウシデンなどを生産し注目を浴びた牧場です。おそらく今後はテーオーエナジーはダートに専念すると思われますが、日本最強クラスに成長する可能性もありそうです。