11月5日に東京競馬場で行われた、ワールド競馬注目のアルゼンチン共和国杯には、長距離を得意とする馬たちが出走しました。
昨年の同レースで2着に入ったアルバートや今年の3歳世代で無敗のままこのレースに出走を果たしたセダブリランテスなども出走しました。

ただ最も注目を浴びたのは今年のダービーでレイデオロの2着に入ったスワーヴリチャードではないでしょうか。
この馬は今年の共同通信杯を制しており、昨年の東京競馬場で行われたG3レースでは2着に入る活躍ぶりを見せ、アルゼンチン共和国杯では単勝オッズ2.0倍の1番人気に推されました。

スタートを切ってまず逃げたのはマイネルサージュ、続いてカレンミロティックやセダブリランテス、ハッピーモーメントなども続く展開。
道中は激しく入れ替わることはなく3コーナーを回りますがこのあたりから徐々に順位が入れ替わります。
4コーナーを回って最後の直線に向く頃には、後ろの方にいた馬たちも襲いかかろうとします。

しかしマイネルサージュが逃げ粘りを見せますが、残り300m地点あたりでスワーヴリチャードが抜け出します。
ソールインパクトやセダブリランテスも脚を伸ばしたものの、スワーヴリチャードとの間は詰まることなくゴールイン。